情報センターについて

共通の課題は「情報が古い、足りない」等の情報劣化。
システムでは解決できない問題を人手によるフルサポートで可能にしました。

こんなことで
困っていませんか?

  • 資源の掲載情報が古いまま
  • 既にない事業所が載ったまま
  • コロナ関連の
    隋時の情報更新が困難
  • 調査に掛ける人手がない
  • 事業所等からの
    問い合わせ対応に苦慮
  • 異なる制度・部署の
    集約ができない
  • 施設の空き情報の
    自前調査は困難
  • webとガイドブックを
    連携させたい
  • 事業所情報の変更把握は必須

自治体や事業所職員の奮闘だけでは叶わなかった情報の鮮度・深度を実現。
人件費よりも安価でプロフェッショナルなサービスを導入できます。

介護保険制度の開始当初より稼働を続ける「情報センター」により、
調査・更新業務、事業者からの問い合わせ対応をフルサポートでご提供します。

事業所依存による更新の遅延から解放!
更新作業を一括で担い、
責任をもって最新の状態を継続。

本来の業務で多忙であったり、パソコン操作に苦手意識のある方も多い介護・福祉業界。せっかく検索システムを導入しても、情報更新を事業所に任せっぱなしにしては更新率が極めて低くなってしまいます。情報センターが日々の情報更新を一括で担うため、事業所の皆様にも行政職員様にも負担を掛けずに情報の鮮度が維持されます。

情報更新や事業所等からの
問い合わせ窓口を代行し、
行政は担うべき本来の役割に注力。

情報鮮度の重要性が分かっていても、専属の担当者を配置しない限り実現は不可能でした。
例えば全施設に調査を行う場合、調査項目の決定から調査票の送付、回収、データ入力まで3か月もかかる業務です。このような負担の大きい業務を豊富なノウハウを持つ弊社に一任することで、行政が行うべき計画立案や各機関の支援に注力していただけます。

自前調査が困難な施設の空き情報、
ガイドブックの情報補完も
情報センターで対応。

週1回でのショートステイの空き情報や隔週での新規ケアプラン作成数など、情報センターならではの細やかな調査・情報更新が可能です。また、介護事業所は新規や廃止等、入れ替わりが多いためにガイドブック等の冊子ができた時点ですでに古い情報となっていますが、ガイドブックにけあプロ・naviのURLを記載いただくことで最新情報を提供いたします。