受付終了 開催日時:2022年3月3日(木) 、8日(火) 各15:00~17:00(接続開始 14:50)

「適正化事業が進む!ケアマネへのエフェクティブな発信方法」

【満員御礼】
3月3日・8日開催分ともに定員に達したため申し込みを締め切らせていただきました。

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新型コロナウィルスから波及した税収減による予算カットや人手不足の中、
介護給付適正化の取組状況は交付金算定にも影響し、自治体様としては嵐が過ぎ去るのを待っていられるような状況ではないと聞きます。

本セミナーでは、「適正化事業をもっと効率的に進めたい!」「時間もノウハウも不足している!」「少ない担当者でも効果的に実施したい!」という方に向けて事業を進めるうえでのヒントを提案します。
※両日とも同内容となります。

対象のお客様

  • 介護給付適正化事業のご担当者様
  • 介護保険事業の企画および評価のご担当者様
  • ケアマネジャー支援のご担当者様
  • 指定監督・地域支援事業のご担当者様

講師

後藤 佳苗 様

一般社団法人あたご研究所 代表理事
千葉県介護支援専門員指導者
千葉県介護予防指導者
千葉市認知症介護指導者
特定非営利活動法人千葉県介護支援専門員協議会理事
看護学修士(地域看護学)、保健師、介護支援専門員

セミナー紹介

【講演テーマ】
「いま、自治体様からケアマネに伝えていただきたいこと」

講 師: 一般社団法人あたご研究所 代表理事 後藤 佳苗 様
内 容: 1.ケアプラン点検の意味と価値
     2.誤解の多い標準様式通知(サービス計画書等の様式改定)の解釈
    ※各プログラム毎に参加者様同士での講演内容についての意見交換の時間を設けております。

概 要:
介護給付の適正化を推進するためには、まず行政と専門職(ケアマネ)のそれぞれがお互いの役割を理解する必要があり、ケアプラン点検は相互理解を進める一つの手段であり、ツールです。
ケアプラン点検が機能することで、個別支援の徹底とともに、地域の社会資源の枯渇の防止と適切な配分、そして介護保険制度の維持にもつなげることが可能となります。
本セミナーでは、ケアプラン点検を効果的(エフェクティブ)に進めるにあたり、今年度の法改正等について、誤解の多い箇所などを改めて把握し、見直すことでケアプラン点検、ひいては介護給付適正化の実施が高齢者と介護保険を守ること、そして地域づくりにつながっていくことをお伝えします。

詳細情報

開催形式 オンラインセミナー
※WEB会議ツール『Zoom』を利用しての開催
主催 トーテックアメニティ株式会社
費用 無料
受講環境について 当セミナーは『Zoom』を使用いたします。
  • お客様のお持ちのパソコン、タブレットより参加可能です。
  • 講演内容についての意見交換の時間を予定しております。スピーカーの他に、マイク及びWebカメラのご用意をお願いします。
Zoom利用について Zoomをインストールされていない方は、以下のページを参考に事前準備をお願いいたします。

Zoomの準備について
定員 50団体100名様
ご案内資料 セミナー案内
お申込み

本ページ下部の「セミナー参加申し込み」よりお申込みください。

複数端末での閲覧は、閲覧端末ごとに異なるお名前及びメールアドレスにてお申込みください。
(同一のお名前及びメールアドレスでの登録は不可とさせて頂いておりますので、何卒ご了承ください。1台の端末で投影してご参加いただく場合は、1つのメールアドレスで構いません。)

お申込み後3営業日以内に当社よりご連絡がない場合、恐れ入りますが、以下のお問い合わせフォームより事務局までご連絡ください。また、ご連絡とは別に、開催日の5日前ごろにセミナー用ご招待メールを送らせていただきます。

お問い合わせフォーム
ご注意事項 ご参加は自治体関係者様様限りとさせていただきます。

セミナー参加申し込みフォーム

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